「はちはちのにわ」とは


「はちはちのにわ」とは?

【名前の由来】

田染荘(たしぶのしょう)が、八幡総本宮 宇佐神宮の根本荘園であったことから、

八幡様の「はち」と「にわ」

末広がりの「はち」

「わ」には、平和の「和」や、交流が広がる「輪」の意味も込めています。

【メンバー数】

約20名

【活動】

宇佐神宮の御神体 薦枕(こもまくら)の材料である真菰(まこも)を中心とした六次産業の創出


「癒しの里 荘園マルシェ」を通じ、過疎化・高齢化の進む地域の活性化、地域間連携・地域間交流の推進

持続可能な循環するエコヴィレッジ作りを目指す

【事務局所在地】

大分県豊後高田市田染小崎